過矯正

アレルギー体質でもレーシックは可能

今まで食べ物や薬などアレルギーによる症状があった人は初診の際に医師に申し出てください。
アレルギー体質だとレーシック手術が受けられないということはありませんが、細心の注意をしなければなりません。
レーシックで使用する薬へのアレルギー反応を確認します。

レーシック検査時に使用する薬として散瞳薬があります。
眼底、目の奥をよく見えるようにするために使います。
主にミドリンPが使用されていますがアレルギーを起こすことがあります。
他にミドリンM、ネオシネジンがあります。

薬の成分は商品によって異なるため、アレルギー反応が起きないかどうか確認する必要があります。
アレルギーがあるかどうかは皮膚でのパッチテストで調べます。
散瞳薬のアレルギー反応として、両眼の激しいかゆみ、充血、めやになどがあります。

手術の際には麻酔として点眼薬を使用します。
麻酔の点眼薬としてキシロカインがよく使われていますが、この薬はアレルギーのある人だけではなく心臓病などの持病がある人にも要注意です。
副作用はほとんどありませんが、まれに強いアレルギー反応として吐き気、動悸が起きることがあります。
重度のショック症状ではしびれ、耳鳴り、息苦しさ、胸苦しさ、めまい、血圧低下、意識がうすれることがあります。

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