過矯正

レーシックで医療保険を使用する

公的な健康保険ではレーシック手術は適応されません。
術前の検査費、手術費、術後の検査、薬などすべて自費負担となります。
レーシック手術は「近視・遠視・乱視という病気の治療」とはいえないからです。

近視等の原因は角膜の形の変形ではありません。
レーシック手術はレーザーを使って角膜の形を調整します。
したがって、正常な角膜の状態を変えてしまうということは「病気の治療」にはあたりません。

民間の医療保険の場合、多くの会社が同様な理由で「治療の対象にはあたらない」という扱いになります。
契約書に対象外と書かれているかどうかを確認し、書いていない場合の扱いはどうなっているか詳細は加入している医療保険、またはこれから加入を考えている人は医療保険会社に直接問い合わせてください。
保険会社によっては対象とされる場合があります。

健康保険、医療保険に適応されなくても医療費控除の対象になります。
その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費を所得から差し引きされます。
医療費控除は確定申告をする必要があります。
病院で受け取った領収書等が証明になりますので、他の病院の分も含めて領収書は保管しておいてください。
証明できるものがないと医療費控除は受けられません。
領収書の再発行はできないので注意してください。
安全なレーシックの病院の選び方についても必見です。

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